広陵町議会 2022-12-22 令和 4年第4回定例会(第5号12月22日)
改正する ことについて」に対する附帯決議について 議案第90号 広陵町公民館条例の一部を改正することについて 議案第91号 広陵町立テニスコートの設置及び管理に関する条例の一部を改正するこ とについて 議案第95号 令和4年度広陵町一般会計補正予算(第9号) 2 議案第92号 広陵町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担等
改正する ことについて」に対する附帯決議について 議案第90号 広陵町公民館条例の一部を改正することについて 議案第91号 広陵町立テニスコートの設置及び管理に関する条例の一部を改正するこ とについて 議案第95号 令和4年度広陵町一般会計補正予算(第9号) 2 議案第92号 広陵町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担等
費用弁償に関する条例の一部を改正 することについて 9 議案第89号 広陵町学校給食費徴収条例の一部を改正することについて 10 議案第90号 広陵町公民館条例の一部を改正することについて 11 議案第91号 広陵町立テニスコートの設置及び管理に関する条例の一部を改正するこ とについて 12 議案第92号 広陵町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担等
そうしたことから、療育手帳の運用の統一化、制度化につきましては慎重な対応が必要だと考えておりますけれども、様々なこうした懸念を念頭に置きながら、今後、国際的な知的障がいの定義や自治体の負担等も踏まえた判定方法や基準の在り方、運用統一化による関連諸施策への影響等もしっかりと含めて検討しながら幅広く調査研究を行ってまいりたい。委員ご指摘の問題は非常に重要である」ということを答弁しております。
費用弁償に関する条例の一部を改正 することについて 13 議案第89号 広陵町学校給食費徴収条例の一部を改正することについて 14 議案第90号 広陵町公民館条例の一部を改正することについて 15 議案第91号 広陵町立テニスコートの設置及び管理に関する条例の一部を改正するこ とについて 16 議案第92号 広陵町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担等
よって、国に対して国際的な知的障がいの定義や自治体の負担等も踏まえた判定方法や基準の在り方の検討を踏まえ、知的障がい行政、手帳制度を国の法律による全国共通の施策として展開することを強く求める。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。
業種を問わず、様々な影響があるというふうに考えられますが、今までの免税事業者が課税事業者となることで、インボイス制度に対応する事務的負担等があることは理解しております。 本市においても、インボイス制度に適切に対応するため、正確な適用税率や税額の記載を義務づけた領収書等の発行などの準備を進めており、一般会計においては今年度中に適格請求書発行事業者の登録を申請する予定でございます。
費用負担等の詳細につきましては、今後協議を行っていくことになりますが、本市のメリットを前提とすることはもちろんのこと、地域の振興や奈良県唯一であります医育機関である奈良県立医科大学及び附属病院に隣接したメリットを生かすため、市議会を初め関係機関等のご意見を賜り、また過年度に実施いたしました市民ワークショップにおいていただきましたご意見等も踏まえた上で、当該地区のまちづくりを行ってまいりたいと思います
また、着工前に当たりましては、県知事からは移転建設案の御提案もいただき、財源面、将来的な市の負担等の議論も行ったところでありましたが、人口の減少やICTの推進などによる変化の激しい時代にあって、30年後の行政に求められる姿は今とは大きく異なるものになると考え、それゆえ、今後60年間持ちこたえられる庁舎を、今の規模を前提に建て替えを行う必要性は低いと判断をさせていただきました。
キャッシュレスにおきましては、事業者さんのほうにも手数料の負担等もかかってまいりますので、今後、デジタル化というのが非常に必要であるかとは思うんですけども、今現在、地域振興券というものを発行させていただくことによって、全市民の方への支援、またキャッシュレスを導入されていない小さな店舗さんでも参加店舗になっていただけるというようなところも考慮しまして、今回は地域振興券にさせていただきました。
次に、指定ごみ袋のサイズについてでございますが、現在、指定ごみ袋は需要や製造コスト、環境負荷、販売店への負担等を検討し、大のごみ袋45リットル、中のごみ袋30リットル、小のごみ袋15リットルの3種類の大きさのものを販売しております。令和2年度の指定ごみ袋の販売実績から、議員おただしのとおり、大と中のごみ袋が多うございます。全体の80%を占めております。
また、アンケート調査を踏まえ、時間単位の料金設定となったが、アンケートはあくまでニーズの調査であって、そのニーズを基に市の事務負担等の点も考慮し、総合的に判断すべきであったと考える。 最後に、今後の対応について、今後も預かり保育料改定の際には事前に保護者意見を聴取し、十分配慮するとともに、改定後は速やかに議会への報告を行い、保護者、関係者のみならず、市民全体の理解を得られるよう努められたい。
今後の進め方ということでありますが、計画の実施までには、過去の事例からもかなりの年数がかかる見込みであり、今後も事業スキームや負担等の三者協議を続け、昨年7月の合同会議で国から指摘されたとおり、計画実施までの調査、検討過程におきまして、県民、市民、地方議会等の理解を得ながら、三者合意の下、計画を進めていくことが必要であると考えております。
保護者においてはその送迎の負担等が伴い、ご不便をおかけしているところであります。しかし、今後は義務教育学校開校に併せて、町内において通級指導を行うことができるよう、現在、通級指導担当教員の配置について、県教育委員会に要望し、調整を行っているところであります。
しかしながら、今後の事業スキームや事業費負担等に関する協議結果、また社会情勢や交通を取り巻く環境の変化により、計画に掲げる改良方法をそのまま進めていくことに支障が生ずる場合には計画を変更するものと考えており、協議の場でも伝えていきたいと考えております。
本件は、奈良県広域消防組合の管理者、副管理者等の人数及び選任方法、附属機関、経費の負担等に関し、所要の規約の変更を行うため、地方自治法第286条第1項の規定により、構成団体間の協議を行うことについて、同法第290条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
それから、延長保育等も、クラス、それから学年を交ぜてはしないというふうなことで、できるだけそこの距離を開けるというふうなことで、あと、保育士さんの負担等にもなるんですが、使う机、椅子等の消毒は、ふだんにも増して行っておるというところでございます。
◆8番(中山武彦) ということは、そういったペイペイとか、いわゆるスマホ等決済を活用したものについては、手数料等の負担等は、12月から始まってるんですね、そのあたりはもう手当て済みということですかね。 ○議長(中村良路) 平山福祉健康部次長、答弁。
この場合において、費用負担等の取扱いは別途定めるものとする。」となっています。 この第10条について、奈良市の考えをお聞かせください。 ○副議長(八尾俊宏君) 企業局長。
最後に、議案第73号、奈良県広域消防組合規約の変更につきましては、奈良県広域消防組合規約に定める管理者、副管理者等の人数及び選任方法、附属機関、経費の負担等について変更が生じたため、地方自治法第290条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
本件につきましては、奈良県広域消防組合の管理者、副管理者等の人数及び選任方法、附属機関、経費の負担等について、同組合規則に所要の変更を行うものでございます。 内容といたしましては、副管理者を2名から6名に増員、附属機関として企画調整会議の設置、経費の自賄い方式の廃止と共通経費化等でございます。